11月頭はハロウィンの撤去とクリスマスの装飾でどこも慌ただしいですね。
施工職人さんも大忙しで、事前におさえたスケジュール外の対応がなかなかむつかしい…
自分でなんとかしようにも、職人さんに言わせたら私の手なんて猫ほどのもんです。
役立たずですみません。
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先日のこと。
装飾の撤去中の事故でクロス剥がれがあり、現場を見に行ったらあちこちで下地のコンクリートが見えていて、くらっとめまいがしました。
クロスは廃盤になってるし予備もないし明日は午前に引き渡し。
絶体絶命やん！！
…そこに救いの神が登場ですよ。長谷川建装の鈴木さんと壁紙職人さん。（後光がさしている）
もう帰宅されていたにもかかわらず、わざわざ出直して来て夜遅くまでたくさんの補修をしていただきました。も〜〜〜、どれだけ救われたことか！
それで全てが元に戻ったわけではないのですが、折れそうだった心が立ち直るには十分な支えでした。
ありがたいなあ。いざってときに助けてくれる人って。
さらに専門技術持っているなんてもう奇跡だ…･ﾟ･(ﾉД`;)･ﾟ･
関係ないけど久々にB登場。元気です＾＾ 長生きだな〜、もう14年目？
