有松会場の作品群が個人の主観でもうひとつだったので、そんなに期待せずに行った常滑会場でしたがこちらはめちゃ見応え充分でした。最後にこんな面白いの取っといてどういうつもり（順番は決まってないです）、もし行けなかったら印象全然違ったぞ..っていうくらい。作家さんたちがそれぞれ全力で楽しんでるムードが一番濃くて良かったな！
なんだろな...どうしてこうなるんだろ。地域担当とか居るの？全体にその街のノリが全然違う空気だった気がするんだけど、自治体なのかヒトなのか単純に作家原因なのか。など、いらんこと考えながら帰ってきました。
本当に仕事と関係ない感想ですが、国際芸術祭も10日までですからね。これでおしまい＾＾
